水や食料以外に必要な、備蓄品のリスト一覧と 必要な量、保管場所を解説

備蓄品備蓄品

 

今回は非常食や、保存水以外に必要な、備蓄品に関して説明していきます。

まだ、保存水と非常食の記事を読まれてない方はこちらも確認してくださいね↓

必要な備蓄品のリスト一覧 保存水・非常食の量、保準備すべき数と管場所を解説
この記事で分かる事 備蓄が必要な、水と食料の選び方 備蓄品の必要な数量 備蓄品の保管場所 いざという時のための備蓄は、防災の観点から考えてもとても重要で...

 

ではまず、水と食料以外に備蓄が必要なリストを挙げます。


水と食料以外に備蓄が必要なリスト

備蓄品必要な数保管場所
モバイルバッテリー1個収納
給水タンク・バッグ

1人につき2リットル確保できる数

持ち出し用の防災カバン

簡易トイレ

 1人につき5~35回分(3~7日分)

子供・ご年配がいる家庭は多めに!

トイレ内収納・クローゼット
におわない袋(防臭袋)

60枚入り1箱

子供・ご年配がいる家庭は多めに!

トイレ内収納・クローゼット
ウェットティッシュ

2~3個

無香料、ノンアルコールのもの

洗面台・クローゼット
歯磨きシート2~3パック洗面台・クローゼット
ドライシャンプー1~2個洗面台・クローゼット
カセットコンロ本体1個・ガスボンベ3~4個火元がなく・高温にならない場所
HIクッキングヒーターと対応調理器具1個キッチン収納
キャリーワゴン1個玄関まわり

災害の内容によっては、特定の部屋が使えなくなる場合があります。

保管場所を書きましたが、2か所以上に分けて保管しましょう!

2階建て以上ある場合は、階を分けて保管しましょう!

備蓄品の選定方法と保管する場所について

備蓄品の選び方と保管場所を1つずつ説明していきます。

モバイルバッテリー

今や小学生でも持っているスマホ。

災害時に連絡を取り合ったり、情報収集を行うためにスマホが重宝します。

ただ、電力消費も大きいので、1日で充電切れになる方が多いのではないでしょうか?

 

そこで、役に立つのがモバイルバッテリー(携帯型電源)です。

スマホなどを充電するために使う充電器の事を言いますが、対応のソケットがあれば様々な電子機器に対応します。

 

当然、持ち出し用の防災セットにはモバイルバッテリー(充電式と乾電池式)を用意しておくべきですが、

備蓄する場合であれば大容量のバッテリーが必要です。

普段使いでモバイルバッテリーを持たれている方も多いとは思いますが、

一般的なモバイルバッテリーの容量は2000~5000mAh(ミリアンペアアワー)くらいなのですが、

iphone8以降の機種だと1回の充電で終わってしまいます。

 

ライフラインの中では電力が一番早く復旧することが多いです。
しかし、復旧までに数日かかる事を考え、大容量のモバイルバッテリーを準備している家庭が急増しています。

私も、かなりのスマホユーザーなので各社のモバイルバッテリーを調べ上げました。

持ち運びもできるポータブル電源ならこの商品一択だと思います。

他社の商品だと、20万円以上するものもありますが、スペック的には一切見劣りしません。
価格も約4分の1。
USBも4口あるので、一度に複数のスマホを充電できます。
被災状況下で、頼りになる電源となるでしょう。
各ショッピングサイトでも販売はありますが、公式サイトからが良いでしょう。
電化製品などは保証期間があったりしますので、正規ルートからがおすすめです。

給水タンク・バッグ

給水車などから水を入れて持ち帰るために使います。

すでに防災セットを持っていて入っているようであれば併用できるので新たに用意はいりません

 

被災直後、安全を確認したうえで、水道がまだ通っていたら、給水タンクに水を入れておきましょう。

また、飲み水以外にも水はたくさん使います。

お風呂に水を張ったり、衣類ケースやバケツなど、水をたくさん確保しておくことが大切です。

簡易トイレ・におわない袋(防臭袋)

次にトイレについてですが、

自宅で避難するんだったらいらないんじゃ??

と思う方もいるのでは?

 

 

停電や断水が起きると、トイレは機能しなくなります。

なので、簡易式(携帯)トイレは必要です。

 

被災直後、安全を確認したうえで、水道がまだ通っていたら、

お風呂に水を張ったり、衣類ケースやバケツなど、水をたくさん確保しておきましょう。

断水が先に起きてしまった場合、トイレを流すために使える水が無いため、簡易式トイレが必要になります。

必要なものとしては

簡易トイレ+防臭袋+凝固剤全部セットになっているものが便利です。

簡易トイレと防臭袋のサイズが合っていなかった。。。なんて問題もないからです。

持ち出し用防災セットにも入れておくべきグッズです。
持ち出しの場合は便座がないので、必要に応じて用意しておきましょう。

ウェットティッシュ

ウェットティッシュの有用性は言うまでもないでしょう。

赤ちゃんがいる家庭であれば”おしりふき”があると思いますが、それでも代用できます。

ノンアルコール・無香料のものを選ぶようにしましょう。

これに関しては多めに用意しておくことをオススメします。(4~5パックはあった方がいい)

歯磨きシート

被災した状況下では、口内環境が悪化することにより、、、、

理由はともかく、歯は磨きたい!!ですよね。

 

実際、歯を磨かずに体調不良を引き起こすリスクを考えれば、歯磨きができる環境は整えておくべきです。

水が十分に足りない場合でも使える、歯磨きシートも用意しておきましょう。

ドライシャンプー

こちらに関しても、断水が長期化した場合、お風呂に入ることが困難で、、、、

いやいや、お風呂入りたいですよね??

体はウェットティッシュで拭けます。

 

最低限シャンプーだけでもできたら、衛生的にも良いですし、ストレス解消となるでしょう。

特に夏場に被災した場合は汗もたくさん出ますので用意しておきましょう。

カセットコンロ

カセットコンロは、ガスや電気が無くても使えるのでとっても優秀です。

鍋料理をする方などであれば、家にある事も多いと思いますが、なければ用意しておきましょう。

 

大きな災害時には、ガスの復旧が1か月以上かかったこともありますので、必須と言えるでしょう。

カセットボンベも多めに備蓄しておきましょう。

 

冬場であればヒーターの役割も兼用してくれるものもあります。
ただ、換気は必要ですので注意してください。

IHクッキングヒーター・IH対応調理器具

電柱がある地域、電線が地中に埋まっている地域などによって、

または、災害の規模などによって変わってきますが、モバイルバッテリーのところで説明しましたが、

電気は他のライフラインと比べて早く復旧しやすいと言えます。

 

IHクッキングヒーターとIH対応調理器具があれば、電気が復旧すれば、調理ができるようになります。

オール電化のお家であれば備わっているでしょうが、そうでない場合はあった方が良いといえるでしょう。

カセットコンロと両方用意しているのであれば、ガスボンベは、電気が復旧するまで持つ本数備蓄すれば足りるということにもなります。

そこまで高機能なものは必要ないです。

高価なイメージがありますが、1万円以下の商品もけっこうあります。

キャリーワゴン

キャリーワゴンが活躍するのは

□災害が大きく、避難所などに向かうとき
(避難までに時間のゆとりがない場合は先に避難を優先しましょう)
□避難後、災害自体が落ち付いた後に備蓄品を回収に向かうとき。
こんな場合、カバンで持ち運べる両には限界があります。
あると非常に便利です。
外が悪路になっている可能性もあるので、大きいタイヤのものを用意しましょう。

 

↑折り畳みが簡単なものが良いでしょう。

 

あまりに安すぎるものは、折り畳みが固く、そもそも積載制限が100キロ以下だったりします。

まとめ

備蓄品は、被災後に行政やボランティアの支援が始まるまでの間にいかに持ちこたえるか。

そのために準備するものです。

 

自宅避難ではもちろんのこと、避難所へと向かう場合にも利用できます。

持ち出せる防災セットと一緒に備えるようにしましょう。

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