【2020年】台風被害の多い月はいつ? 防災の対策を解説!

防災用語
この記事でわかる事

台風の基本情報
2020年の台風事情
台風に対して有効な対策

 

ここ数年、台風被害が多いけど今年はどうなの??

 

「ここ数年、台風被害が多くなってきている。」

という認識のある方、多いかと思います。

 

たしかに、異常気象が。。。
って話をよく聞く気がします。

でも実際はどうなのか??

備えは必要なのか?

 

コロナの影響も激しい2020年。

安全に暮らすための、必要な知識をお伝えします。

 



そもそも台風とは?

台風ってな~に??

子供の何気ない質問って、たまにドキッとしますよね(笑)

 

そんな時はこのように、バシっと言ってあげてください。

台風とは、熱帯低気圧のうち、北西太平洋または南シナ海上にあり、
低気圧域内の最大平均風速が17メートル/秒、を超える渦上の空気のことを言います。

 

・・・・・・・・

・・・子供はもちろん、大人も「???」だと思います。

 

大丈夫です、細かく理解する必要はありません。

「うず状の、とっても大きな、強風を巻き起こす雨雲」
くらいの認識で大丈夫!!

 

それなら何となくイメージできる!

 

あと、台風の規模を示す目安は、
「大きさ」と「強さ」で表現されます。

台風の大きさ

台風の大きさの定義は、風速15m/s以上の半径が

500km以上~800km未満⇒大型

◇800km以上⇒超大型

このような基準で分けられています。

500kmってかなりの大きさですよね。

東京~大阪間を超える距離です。

台風の強さ

台風の強さは、最大風速によって判断されます。

 

□33m/s以上~44m/s未満⇒強い

 

□44m/s以上~54m/s未満⇒非常に強い

 

□54m/s以上⇒猛烈な

 

現状、3段階で分けられています。

 

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出典:ウェザーニュース

 

風速20mもあれば立っていられません。

風速54m/s以上あれば、
  車だって吹っ飛びます。

 

令和元年に猛威を振るった「台風19号」で瞬間最大風速は44.8 m/s(東京都神津島)
かなりの被害が出ることも予想され、関東甲信地方を発着する路線を中心に広く計画運休が実施されました。

 

台風の強さの目安である「猛烈な」は、

なかなか使われる機会がないのが現状です。

 

また、気象予報では「風速○m/s」など、具体的な数値はあまり使われず、

目安の「非常に強い」などで表される事が多いです。

 

これは観測する地点やタイミングによって状況がすぐに変わってしまうためです。

 

そのため、こまめに気象情報を確認しておくことが必要になってきます。

 

イメージでは暴風での被害が大きいように感じる方もいらっしゃると思いますが、

1番危険なのは大雨による被害の方です。

 

台風の位置が遠いとしても、大雨が降る事は十分にあり得ます。

 

【台風接近時】警報・注意報の種類と違い 備蓄品と防災グッズは何が必要?
この記事で分かる事。①台風に関わる警報の見方②台風接近時に必要な対策 7月から10月の4か月間、日本では台風シーズンに突入し、暴風、大雨、洪水、高潮、高波などが起こります。 また、近年では地球温暖化の影響から、温暖湿潤気候である日本でも、 「熱帯~亜熱帯地域」で見られるゲリラ豪雨が、、、


台風シーズンは?

 

日本では主に7~10月の4か月間が、いわゆる台風シーズンとされています。

 

これは、台風が発生するメカニズムに関係していて、簡単に言うと、

「海水が温められて蒸発した結果、大きな雲が出来て作られる」からです。

つまり、暖かいところで温帯低気圧ができやすいので、この時期に発生しやすくなります。

 

※海水の温度は、気温の上昇からちょっと遅れて温まるので、10月くらいまでは海水の温度の高い状態が続きます。

2020年、台風は何月に多い?

 

では、2020年は何月に台風が多いのでしょうか?

いや、正しくは、

「何月に台風被害が出やすいか?」

が重要ですね。

 

台風が発生しても、人の住んでいない海上を移動してくれれば、被害はないからです。

 

ではここで、ウェザーニュースが発表した内容を、まとめたのでご覧ください↓

7月までは少なめ
8月以降は台風の発生が増加
シーズン全体で台風発生数は、
例年並みの26個前後になる予想。
このような予想を立てています。
台風傾向2020

 

今年の台風は8月以降に本格化し、10月までは気を抜けない状況となるでしょう。

台風対策をするタイミング

ではここで、いつまでに対策すれば間に合うのか?

 

防災の観点から言うと、台風だけでなく、大雨や地震など災害の種類はほかにもあるので、

「できる限り早いタイミング」が正しいです。

出来る限り早くと言われても…

 

 

その通り、いきなり言われてすぐに準備するのは難しいでしょう。

 

では台風対策をするならいつがリミットか??

 

2020年ならば、7月中、

遅くても8月前半です。

 

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出典:ウェザーニュース

 

この図はあくまでも予想です。

 

予想よりも早く、偏西風が南下することも考えられるので、できる限り早く備える事が必要です。



台風に必要な備え

2018年、2019年と続けて、甚大な台風被害が出ています。

2019年の台風19号

死者71人と行方不明者12人、重傷者32人、軽傷者383人が確認されています。
全半壊の住宅は1627棟、一部破損家屋は3138棟、浸水家屋は6万2400棟以上

家屋への被害も大きくありました。

まだ何も備えてない!!という方にまず初めにやってほしいのが、

ローリングストック法を用いた備蓄です。

お金を掛けずに実行!備蓄の方法 ローリングストック法とは? 
今回は防災初心者にオススメの非常食の備蓄方法、ローリングストック法。こちらを解説しようと思います。いきなりいろいろそろえるのに抵抗がある。でも、いざというときの不安も、、、この方法であれば、基本的には費用は掛けずにできます。

これが出来れば、自宅避難などの場合に活用ができます。

 

ただし、避難が必要な場合で、

緊急で避難が必要な場合
高齢者や小さな子供などがいる場合。
ハザードマップで水害等の危険がある地域の間合。

このような場合の方は特に、持ち出し用防災セットの準備が必要です。

 

でも、そんな余裕も時間もないし…

何が必要なのかわからない…

 

時間的な余裕がない方
1つずつの用意が面倒な人
お金をあまりかけたくない方
何を用意したらいいかわからない方

 

こんな方にオススメなのが、

シリーズ累計販売数60,000セット突破 防災セットSHELTERシリーズです。

 



官公庁や大手企業などへの導入実績があり、セット内容も基本的なものはすべてそろっています。


ひとまずこれを準備しておけば間違いはないですし、

あとは、各家庭に合わせて必要なものだけ、買い足すことでカスタマイズが可能です。

 

1つずつ防災グッズを買い集めると、手間が掛かる上に、意外とコストがかかってしまいます。



あとは、備える必要のある、3種類を解説した記事があります。

下のリンクから確認してみてください。

 

防災として備えるものは大きく分けて3種類。

防災ポーチ
常に持ち歩く防災ポーチ。
災害発生直後に使用する。

防災セット
災害発生後、避難開始から1日を過ごすためのセット。

 備蓄品 
災害発生時から、3日~7日分、自宅に備蓄するもの。
自宅避難時に使用・災害が落ち着いた後に取りに行ける物資。

まとめ

地球温暖化による、海水温上昇などの影響によって、年々台風被害も大きくなる傾向にあります。
災害の中でも台風の怖さは、日本に住んでいる方ならイメージしやすいと思います。
2020年も大きな台風が上陸することは、十分にありうることです。
加えて、新型コロナ感染拡大の影響で、また物資が不足する事態も考えられます。
ただでさえ、災害直後は必要な物資が不足します。
アナタ自身はもちろん、大切な家族を守るために、ぜひとも行動に移してほしいと思います。
この記事が、1人でも多くの方の参考になればと思います。


 

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